山鹿藤田家を辞して、またしても阿蘇方面へ。 二度目の大観峰でコーヒーを淹れてマッタリ 今回のツーリングでは123Rが大活躍です。 サブ機としてジュニアバーナーも持っていったのですが、まったく出番無し。
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