見積もり

毎年やってる仕事の見積もりを、先ほど送信しました。

この現場、もともと他の業者が激安でやってたのを横取りした形になってるため、予算的にとても苦しいんですわ。
その業者があまりにもヒドい対応なのでオレに流れてきた経緯もあるんだけど、だからといって普段どおりの値段にもできないんだよねぇ。
というわけで、胃に穴を開けるくらいのイキオイで見積もりから贅肉をそぎ落として、なんとか稟議を通るんじゃないか?ダメか?う〜ん、くらいの値段にしてえいやっ!っとメール送信したのです。

はあぁ、これでもうあとは知らんw
高価いとかどうとか言われそうだけど、ま、そういわれたらその時また考えよう。
えへらえへら〜肩の荷が下りた〜