標高1000メートルの現場から現地レポート。
まだまだこれから、って感じですか
帰宅後追記
上の写真から数百メートル走ったら、こんなたわわに色づいたポイントもありました。
#写真じゃよく写ってないけど、もうちょっとキレイだったのよw
しかし山の上はちょいと寒かった。最低12℃くらいまで落ちたかな？
日が照ってなければかなり辛いですな。
牛革一枚の、インシュレーションの無いグローブをしていったのですが、冷たくてねぇ。
ジャケットは冬鮭のシェルだけ、中に厚手のフリース。これもところどころで少々冷える印象。
ところが、こないだ買ったライディングパンツを穿いた下半身はぜんぜん寒くないのね。
かといって暑すぎるとも感じないのですわ。
#この辺はダウンシュラフと一緒で、吸湿性(パンツの場合は放湿性か？)に優れているので
#対応温度域が広いのでは？と想像しますが
そんな装備で、本宮山スカイラインから設楽町、東栄町、豊根村そして根羽村まで走り回ってきました。
最終目的地の平谷村「ひまわりの湯」が定休日だったので、どっぷり落ち込んで帰ってきましたけど。
本日の走行320km、ガス欠に恐れおののきながら帰ってきて、給油したら19,8L入りました。
まだ20km近く走れたな(←やめなさい)
