上昇気流

午前二時頃にテントを叩きはじめた雨が、朝になっても降り続いてました。
一時は連泊の決心もしたのですが、メシ喰ったりコーヒー淹れたりぐだぐだしてたら10時頃雨があがりまして。
そこから撤収して11時過ぎに出立。エンジンの調子も気になるしね。


結論から言うと、完治。
きっと、バッテリーのターミナルの緩みでフューエルポンプがきちんと働いていなかったのではと予想。だから、アイドリングやブリッピングていどでは問題なくても、需要量があがると供給が追いついてなかったと。


しかし愛車の具合が自分の気分にこれほどまで影響を及ぼすのかと。もう気分上々ですわ〜
天気も良くなってきたし、高知を堪能しますかー!


って思ってたら、対向車の10tからパッシング(感謝の挙手が返せた!)。気を付けてると、道端に測定器が。
しかし、近くに必ずいるはずの係りの公務員が居ない...測定器から伸びるケーブルをたどってみると、歩道から落ち込んだ低いとこから目だけ出してる奴とアイコンタクト。うはー、そこまでしてその仕事やりたいかよ。なさけねーな