先日のおキャンプ指導の第二段です。
とはいえ、今回は自分が持ってないものを取り上げてみます。
焚火シートね
ごく一般的な常識を持った大人なので(うるさいっ。異論は認めない)、芝生の上で焚火台を使うなんてことはないわけですが。
さらにちょっと頭のアレな方々が言う、土の中の微生物が死ぬとかの妄言も聞く耳は持ちません。
しかし、枯れ草の上でということは考えられるし、コンクリや板の上で焚火して焼け色を残してしまうというのも心苦しい。ここは一応取り入れてみますか。
とはいえ、使ってみないことには断熱性や難燃性は確かめられないんですよね。
ここは信頼の鹿番長の製品を紹介してみました。
あと、前回C場を使ったときに気になったのが、焚火を覆うような防風幕を使ってる人がいたこと。
風がある中でも焚火はしたい。程度問題だけど。
で、ちょっと羨ましく思ってたのでした。
これもつーか製が幅を利かせていますが、鹿番長で。
しかし「リフレクタ」とかいう洒落た名前で呼ばれてるんですね。
これらに組み合わせる焚火台、いくつか持ってるけど
どっち使うかなぁ。
*1:リンクしてるFBにコメントもらいまして、(たぶん)日本製の製品を勧められました。
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