iPhoneホルダー装着

最近ハマってるIngress用に、RaidにiPhoneホルダを装着しました。

ちなみに購入したのはこれ

MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー [iH-500-STD] スタンダードサイズ 22.2mm/25.4mm/28.6mm

これ、以前からTigerに使っている物の後継機種のようです。
前モデルではハンドルバーの直上に電話本体が装着されるのですが、こちらでは少々オフセットされます。
左が新型、右が旧タイプです
メーカーサイトでは

ハンドルより少し前方にオフセットさせることで、視認性を向上

とありますが、これを利用してRaidのすき間のないハンドル周りに装着できないかと。

ちなみに、今回からクランプが、取り外しするには六角レンチが必要なものになりました。

それに対応して、クランプとホルダ本体がワンタッチで取り外しできるようになっています。

(そういえば以前のモデルでも、クランプを外した際にハンドル保護用のシリコンテープの処理に困って、結局取り外すなんてことはしませんでしたが。)
(なお、クランプの中に付属品のシムを挟んでハンドルの太さに対応させる必要がありますが、このシムには前後の方向がありますのでご注意。)

なんとか装着完了。

結局取り付けはできたものの、iPhoneを装着するとハンドルブレースのカバーに干渉するため、ブレースカバーを取り外しました。

タンク側もクリアランスギリギリ。タンクキャップを外すにはハンドル切らないとダメ。
まぁ停車時はハンドル切るから問題はないんだけどね。

さてあとは試走してチェック...しなきゃならんけど、寒いしまた今度かな(笑)。