焚き火本

某所で、焚き火に関する本でオススメってのを書き込んだついでに下調べしてたAmazonをつらつら覗いていましたのですよ。
そしたら、「国際焚き火学会編焚火の時間」つーのを見つけちゃいまして。
国際焚き火学会ってのは、オススメした本の編集者でもあるのですわ。
ちょっと他のもの買う勢いもあったのでついでに、期待に胸ぇふくらませて注文しちゃったんだけど。

中を読んでみて愕然。
上記でオススメした焚火パーティへようこそ―「火」にとりつかれた16人の男たち (講談社プラスアルファ文庫)って本と一緒でしたorz


もう怒った。
しばらく仕事ないから、和歌山の川湯温泉に行って、焚き火ざんまい温泉ざんまいしてくる。