格安simとAppleCare+

simのお話のつづき。
UQ Mobileのお店にTELして事情を話し、出向いて借りたsimをチェックしてもらう。
案の定sim自体が死んでました。
同時にお店のチェック用simを借りて、ウチのiPhone7に入れてみる。
ちゃんとsimを認識して、UQの電話機として使えることが確定。iOS12の疑いはこれで晴れました。
帰宅後UQにTELして、経緯を説明。代わりのsimを送ってくれるよう頼んだんだけど、なんだか書面を送るからそれを記入して返し、その後再度貸し出しの手続きだそうだ。
めんどくさいし、使えることだけはチェックできたのでお断りしました。
ホントはスピードチェックまでしたかったんだけどね。
加えて言うと、都合サポートに三回TELして、あと追っかけ営業のTELが一回入って四回UQ側と会話したんだけど、それぞれに同じ話をし直さなきゃならんのがめんどくさい。案件に番号を振るなりして簡略化できればいいのに。
契約するつもりにはなってるので、長いおつきあいの中でまた同じようなことがあったらと、ちょいと心配です。

それとはまたぜんぜん別で、というかauの契約満了にともなってAppleCare+の契約も切れるので、iPhone7のバッテリを交換したいな、と。
仲間内でジーニアスバーで交換してもらった、ってハナシが出たので、オレも交換してもらうとしたらどうなの、って調べたところ

サービス期間ということで¥3,200、AppleCare+に入ってる自分は無料!!!
恐る恐るTELで会話したところ「バッテリ交換を」「はいー!お客様はAppleCare+にご加入なので無料で!ジーニアスバーでもいいし、ヤマトで代替機を届けるのでそれと交換でもいいですよ!」とのこと。

この会話、サポートに電話で会話をしたいと申し込むシステム上、こちらの持ち物や契約状況は向こうにまる見えなので、ハナシが早い早い。
なんだかたかだかの保険料払ってただけで、iPhone7の、まぁ再生品だろうけど、ずるっと交換してもらえちゃって申し訳ない感じです(´ω`)

なおTELでそのハナシがまとまったのが昨日の夕方15:30。
今朝11:00前にはヤマトが来まして、交換の上既にバックアップからリカバリまで済ませちゃいました。