GoPro HERO3 Silver editionを買いました。
【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ HERO3 シルバーエディションCHDHN-301-JP
- 出版社/メーカー: ゴープロ
- 発売日: 2012/12/05
- メディア: Camera
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その状況を自慢したいと想いまして。
それは良いけど、GoProってどうもサイトからして日本語が不自由な印象でして。
Black、Silver、Whiteの違いは単純にスペックなんだろうけど、付属品が何がついてるのかよく解らん。
と言うわけで、疑問になってた品々を。
上から三つ目までは、まぁカメラ･バッテリ･ハウジングね。
これに、防水ではなくなるけど音が録りやすくなる、解放バックパネル(写真右)が付きます。
そしてクイックリリースバックル(中)とJ-フック(状)バックル(左)。
右はFlat Adhesive Mount。(Curvedは既にヘルメットにつけちゃったので写真ナシ)
adhesiveって接着材付きってことね。結構がっちり接着できますが、ドライヤで暖めることによって取り外しも可能だとか。まだやったことないけど。再利用は不可らしいですし。
そして3-Way Pivot。
首をかしげたようなセッティングの場合に使うヤツ。
最後の二行の、まぁUSBケーブルは良いとして、"Assorted Mouts and Hardware"は「こんな多様なハードウエアをインクルードしてますよ」、ってくらいの意味かな。
そして特に書いてないんだけど、バックルを接合したときに抜けなくなる保険パーツが付属してます。
アメリカ人にしちゃ慎重だな。(ガタつき防止にもなる様子)
このすき間に右のように詰める
と言うわけで、早速ヘルメットに装着して撮影してきました。
天気が良いと良い色で撮れます。今後は風切り音の低減が課題かな。
☆追記
メモリカードはAmazonで32Gのモノ
を買いましたが。
一番使うであろう、1080P/30fpsで録画時間残が4H35と出ております。
GoProのサイト上で、その条件+Wi-FiでGoPro Appと同時使用時にバッテリが1H45m使えるとあります。
なので、バッテリ充電と撮影物の吸い出しを同時にする使用条件ならば、メモリはあえて16Gのモノにしても良いのかと思われます。
